こんにちは、寿命が続いてれば3ヶ月後に三十歳になる、みとはやおです
---------------ご挨拶を申し上げます<(_ _)>_みとはやお---------------
こっちのブログでは、エッセイには成り得なくとも、暇つぶし程度に読めて役立つことができれば良いかなと思い、書き始めました。
広告を付けず、文章の読みやすさを学びながら書いてまいりますので、お付き合い頂けましたら幸いです。
それでは、私の今現在29年9ヶ月程の人生の良い所は良いままに、悪い所は反転して良い方へあなたの人生に生かして頂ければ幸いです。
---------------それでは、本日の本編です---------------
三十歳の半分は十五歳。なので、
『十五歳』と言えば、アンジェラ・アキさんの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」
アンジェラ・アキさんの歌、「手紙 〜拝啓十五の君へ〜」は、私が中学3年生の時(2008年)にリリースされました。
2008年(中3)当時、私はこの歌を知りませんでしたが、後々とあるキッカケで知ることになります。
美しきピアノの低音と高音の演奏、アンジェラ・アキさんの美しい歌声とその歌詞に私は感涙しました。
合唱曲の中でも有名です。が、私たちの代で合唱することはありませんでした。
なぜならば、
リリースされたのは2008年9月17日だったからです。
ちょうど、私たちの代が中学3年生の2学期にリリースされたからですね。
まだ、合唱曲として楽譜を目にしたりしてませんでしたし、当時よくあった(卒業式は2009年3月なので)卒業ソングを音楽の時間によく練習したものです。
では、私がこの歌を知った経緯をお話しします。
それは、
『くちびるに歌を』全3巻_永田永一(原作)、モリタイシ(漫画)小学館
です。
映画化もされてますよね。
原作小説はまだ読めていないのですが、この漫画を読んだのは私が22歳の時です。
ページをどんどんめくって、でも戻って読み返して、自室で泣いてました。
十五歳の子らが、それぞれに抱く悩み、歌の歌詞にあるように。
ぜひ、読んでみて下さい!素晴らしい歌と物語、生徒同士の交流。全てが美しいんです。
私は、この本がキッカケでこの歌を知りました。それで、何度も何度も聞いて、涙しました。
みんな、自分の心に抱える悩みがあるんです。打ち明けられないんです。
---------------私もそうでした。が、原因はDVによるもの---------------
クソッタレなDV父親。疲弊する母親。不安定な妹。そりゃそうもなります。
DVについては、次回の記事で書かせて頂きます。
私は、持病をいくつも持っており、もう生い先も短いでしょう。30歳ですけど。
手術で臓器丸ごと取りましたし。ホルモン剤で補ってますが。
精神病棟にも二度も入院し、出られたと思えば、重篤な副作用発生。それも二度。
イライラと言うか嫌気が差します。
今度、心療内科行きますが、医師はどう匙加減をするげな。
いつの日か、はてなブログで、Proじゃなくなり、広告がついてるようであれば、もう生命活動停止してると思って下さい。それか、超長期の入院してるとか。
ただ私は、自死は絶対にしません。自分のポリシーに反するからです。
電車で、殺人鬼が出たら、生い先短いと思うんで小柄ながら肉の壁になろうかとは思います
---------------ここまで読んで下さってありがとうございました!---------------
暗い記事を転じてあなたの有益な人生になれるよう、記事を更新してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
DVに負けるな!いじめに負けるな!パワハラ・セクハラ・モラハラに負けるな!
十五歳児に、まんまと四十四歳の東証一部上場企業本社勤務のDV父を離婚に追いやることができた。親権も2人母サイドに持って来れた。それは、よいじゃあ無かった。
弱気にならないでください。別にお金持ちだったと言うわけではなく、むしろ親権を分けるか専業主婦の母サイドには親権は中々行き辛かった。調停が何度も何度も続いて苦労したんですけどね。
《余談1》
大馬鹿なDV父なので、『親権を勝ち取る本』とか2冊も買ってやがった。ほんと馬鹿だな。
それまで私を中心に家族に暴力振るいやがって。DV父は極度の糖尿病でですね、本人はそれでも、糖分・アルコール、などなど控える気すらなかった、真の馬鹿者。血が混ざってると考えると嫌になる。
《余談2》
『3年勤めろ』って言うけれども……。
3年=36ヶ月ですが、18歳から19ヶ月働いてパワハラに負けた私。
持病掛け持ちで、少ない有給は通院(検査通院)ばっかで足りるか足りないかみたいな感じでした。暴力と暴言。精神的な攻撃。
このパワハラ上司、会社随一の稼ぎ頭。故に残業も異常。うちの班は売り上げが常に1位だった。一つ年上の先輩は、吐血して私よりも短く退職なされた。
頼りになる、先輩で憧れだった。どんどん、正社員が減っていった。代わりに派遣社員さんが入ってくるが翌日には来なくなるのが常。
闇深さはまた今度書かせて頂きます。
負けたんだなあ、私は。
なので、このブログのタイトルは「色褪せた憧憬-三十歳-」なんです(^^;
2023年7月8日(土) みとはやお